稲さんたちも花が咲き、実りの準備を着々と進めてくれています。

みんな、元氣に育ってくれてありがとう。

昨日の朝、農地でカラスが何かにちょっかいを出していると思ったら、野うさぎさんでした。

今年も、稲の籾さんたちを、畑苗代で育てています。

ようやく、種籾を脱穀しました。

朝、畑へ行ってみると、１本の、途中まで引き抜かれた大根が…

稲刈りと天日干しをしました。

という訳で、明日から、生活の丘さんでのお野菜の販売を再開しま〜す！

今年も、みなさんのお力添えのおかげで、無事に田植えが終わりました。

今年は、ポット苗の苗箱を使って、畑苗代をつくりました。

昨年収穫したお米たちとお豆たち。

行ってきました。

本日の秋野菜のセットです。

今朝、農地に置いといた樽の中の水が、凍ってました。

稲をすべて手刈りして、結束して、天日干ししました。

真夏日が続く日もようやく落ち着き、朝は上着を一枚着ないと凍えるくらいの寒さになってきました。

山の方へ行くと、落ち葉のお布団がうっすらとかかりはじめ、秋の気配を感じるようになりました。

先日、実がなっているのを見つけました。

６月に入ってしばらくの間、田植え三昧な日々を過ごしておりました。

今日は久々の休息です。

私が初めてこの方とお逢いしたのは、札幌で農業研修をしていたときでした。

ハウスを使わずに苗を育てる場合、苗代（なわしろ）という方法があります。

やってしまいました。

田んぼの復元作業を始めました。

田畑の雪もとけ、いよいよ本格始動となりました。

ようやく雪どけが進んできました。

先日から、３種類のお米の発芽試験を行っています。

さて、これはなんでしょう？

昨年は、土を変えていく意味も込めて、大豆と小豆を畝の両端に種降ろしして、畝の真ん中にお野菜さんたちを植えました。

昨年のお盆過ぎの様子です。

お盆頃に、トウモロコシの実が入りはじめてきました。